本日は、商品紹介の後に蔵元見学記が続きます。
旭萬年 大地の夢 原酒 40°

720ml 5,000円(税抜)
夏の萬年の原酒の古酒タイプです!自家栽培の芋「大地の夢」は夏の萬年に使われている品種。甘みが強く、次いでスパイシーな香りが鼻を抜け、最後はシャープなキレを見せます。
お勧めの呑み方やペアリングを社長の渡邊幸一朗さんに伺いしました!
ワイングラスや口のすぼまったグラスがよく、呑み方は、
①最初にまずはグラスに原酒を注ぎ、味わいと香りを愉しんだ後に
②水か氷で割って飲む のがお勧めだそうです。
度数が高いので食後酒としてお勧めですが、食中酒としてならメインのステーキなどと一緒に、あるいは生ガキに微量の萬年40°を垂らし、スモークソルトで食べると美味しいペアリングが味わえるそうです♪焼酎のこんな使い方が初めてで驚きでした!
ではここから少し蔵見学記を。

以前蔵見学に行った際、幸一朗社長の弟の潤也さんに畑を見せて頂きましたが、有機栽培のお芋の証、葉っぱはこんな感じでした↓

葉脈がこのように白いものが「大地の夢」。黄金千貫との味の違いは、「甘みからのキレ」にあるそうです。

ちなみに葉脈が紫のものが黄金千貫。味の特徴は、舌の上で広がり"留まる"甘み。

こんな広大な自然の中でお芋は育てられております。ちなみに渡邊酒造で造られている焼酎の芋のほとんどは自家栽培!
また渡邉酒造場では、その土地の風土、気候を含めた味わいも飲み手に感じてもらいたいという想いから、あえて空調の利用は限界まで減らし、またお芋に付いている土も落とし切らないように仕込んでいます。
なぜこのような造り方をしているのか、幸一朗社長にお聞きしたところ、
「もし同じ芋を使って、同じ温度管理をしたら(蒸留器の形も同じであれば)極論的には全国どこでも同じ焼酎が造れてしまう。全国で造れてしまうのであれば"地酒"とは何なのか。と考えた時、その年年の天候や土壌、その年に穫れた芋を焼酎に表現するために、今の造り方になって、それから味が劇的に変わった」と仰っていました。

この考えに基づき、渡邊酒造場の商品には瓶詰め日とは別に、蒸留年も記されています。(ちなみにこの表記分けは昨年末に始まったのでそれ以前に造られたものや、それ以前から商品開発が開始していたものに関しては適応されておりません)

「風土・天候等も表現したものが地酒」というこの考え方は、今回冒頭でご紹介させていただいた商品箱に英語で以下のように記載されているため、海外に焼酎をお土産として持っていきたいと考え中の方にはとてもおすすめです。
<スタッフ小原 後記>
毎年天気は変わり、気温も変わり、それにより芋・麦・米の出来も当然ながら変わります。そうなると、毎年出来上がるお酒の味も微妙に異なってくるのですが、、ワインとは違って、まだまだ日本酒や焼酎にはヴィンテージの概念のなじみが薄いためか、いつ飲んでも同じ味であることが求められることがある気がします。
焼酎、日本酒、ワインなど、毎年味が変化することを前提に、これを読んでくださる皆様を始め、より多くの方に年年の味幅を愉しんでいただければ幸いです!
旭萬年 大地の夢 原酒 40°

720ml 5,000円(税抜)
夏の萬年の原酒の古酒タイプです!自家栽培の芋「大地の夢」は夏の萬年に使われている品種。甘みが強く、次いでスパイシーな香りが鼻を抜け、最後はシャープなキレを見せます。
お勧めの呑み方やペアリングを社長の渡邊幸一朗さんに伺いしました!
ワイングラスや口のすぼまったグラスがよく、呑み方は、
①最初にまずはグラスに原酒を注ぎ、味わいと香りを愉しんだ後に
②水か氷で割って飲む のがお勧めだそうです。
度数が高いので食後酒としてお勧めですが、食中酒としてならメインのステーキなどと一緒に、あるいは生ガキに微量の萬年40°を垂らし、スモークソルトで食べると美味しいペアリングが味わえるそうです♪焼酎のこんな使い方が初めてで驚きでした!
ではここから少し蔵見学記を。

以前蔵見学に行った際、幸一朗社長の弟の潤也さんに畑を見せて頂きましたが、有機栽培のお芋の証、葉っぱはこんな感じでした↓

葉脈がこのように白いものが「大地の夢」。黄金千貫との味の違いは、「甘みからのキレ」にあるそうです。

ちなみに葉脈が紫のものが黄金千貫。味の特徴は、舌の上で広がり"留まる"甘み。

こんな広大な自然の中でお芋は育てられております。ちなみに渡邊酒造で造られている焼酎の芋のほとんどは自家栽培!
また渡邉酒造場では、その土地の風土、気候を含めた味わいも飲み手に感じてもらいたいという想いから、あえて空調の利用は限界まで減らし、またお芋に付いている土も落とし切らないように仕込んでいます。
なぜこのような造り方をしているのか、幸一朗社長にお聞きしたところ、
「もし同じ芋を使って、同じ温度管理をしたら(蒸留器の形も同じであれば)極論的には全国どこでも同じ焼酎が造れてしまう。全国で造れてしまうのであれば"地酒"とは何なのか。と考えた時、その年年の天候や土壌、その年に穫れた芋を焼酎に表現するために、今の造り方になって、それから味が劇的に変わった」と仰っていました。

この考えに基づき、渡邊酒造場の商品には瓶詰め日とは別に、蒸留年も記されています。(ちなみにこの表記分けは昨年末に始まったのでそれ以前に造られたものや、それ以前から商品開発が開始していたものに関しては適応されておりません)

「風土・天候等も表現したものが地酒」というこの考え方は、今回冒頭でご紹介させていただいた商品箱に英語で以下のように記載されているため、海外に焼酎をお土産として持っていきたいと考え中の方にはとてもおすすめです。
"The Shochu which can be brewed only by us, here, is produced by depending on the environment as much as we can."
<スタッフ小原 後記>
毎年天気は変わり、気温も変わり、それにより芋・麦・米の出来も当然ながら変わります。そうなると、毎年出来上がるお酒の味も微妙に異なってくるのですが、、ワインとは違って、まだまだ日本酒や焼酎にはヴィンテージの概念のなじみが薄いためか、いつ飲んでも同じ味であることが求められることがある気がします。
焼酎、日本酒、ワインなど、毎年味が変化することを前提に、これを読んでくださる皆様を始め、より多くの方に年年の味幅を愉しんでいただければ幸いです!









